2023/8/6 四谷OUTBREAK! にて てらべバンド(仮)でライブイベント出演します

コロナぶりの、人前での出演です。

四谷OUTBREAK! presents OUTBREAK! MANIA2023 -10日間100組SUPER夏祭り-
のDay2(8/6日): 松下幸史 produce こーじフェスサマーというイベントで
僕の出番は15:20からで持ち時間25分。一人で弾き語りです。

場所: 四谷OUTBREAK! (東京都新宿区四谷2丁目10 第2太郎ビルB1)
料金: 予約3000円 / 当日3500円 (+drink代)

イベント情報リンク

てらべバンド(仮)ひさびさのライブです。

てらべバンド(仮)
かなりひさびさにライブ出演します。

new guitar fes vol.4「いとしの令和」
5/11(土) OPEN:17:30 START:18:00(~21:00)
西荻窪 CafeBar Zizi Annabelle
チャージ1500円+1オーダー

【出演】
まつもとかなみ
朗読バラード
てらべバンド(仮)
ちはらあつことだこうじ
ザ・スリーメン

【場所】
東京都杉並区松庵3-38-14 尾崎ダイヤビル2F-A
http://www.ziziannabelle.com/
西荻窪駅南口から徒歩1分のところにあるカフェバーです。

僕の出番は5組中3番目で、持ち時間は30分前後となります。
今回、久々に新しい曲をやります。

劇団竹公演 「今も彷徨うアングリマーラ」に出演します

しばらく舞台やっていませんでしたがひさびさの小劇場に出演します!

劇団竹公演 「今も彷徨うアングリマーラ」
2018年12月5日(水)~12月9日(日) @ 新宿シアター・ミラクル

『酒で繋がった縁は酒で簡単に壊れるんだよ。だけど、あの人だけは失いたくなかった』

【あらすじ】
アルコール依存症の自助グループ「素面舟(しらふね)」は断酒会、アルコホーリクスアノニマスにも、属さない、新たに発足された禁酒の自助グループ。
素面舟のメンバーである小説家の深崎要(ふかざきかなめ)と、その父・安博(やすひろ)。要は酒が無ければ小説が書けない男で、父の安博もまた酒の飲みすぎで肝臓癌を患っていた。
しかし要は「琥珀に沈むアングリマーラ」という作品で脚光を浴び、表向きは禁酒が続いていることになっていた。
素面舟東京支部の代表である木藤(きとう)は、要を東京支部の名誉理事に任命し、会の拡大を企てる。
会の主要メンバーは木藤の元妻の安未(やすみ)、アル中の夫婦・小暮(こぐれ)夫妻、アル中でギャンブル依存症の河西(かさい)、アル中でドラッグ依存症の上野(うえの)など。そこへ二重人格並みの酒乱長谷(はせ)を迎え入れる。
ある日、ミーティングの途中で台風が襲い、会場となっている廃校に一晩閉じ込められる。長谷がその晩に酒を飲んでスリップ(挫折)してしまったことをきっかけに、他の者たちの自制心も崩壊してゆく。
みなそれぞれに卑怯で姑息な人間だった。何かが満たされてなくて何かを激しく乞う弱者だった。
誰の心にもある欲望、陥りやすい依存に迫る会話劇。

<日時>
2018年12月5日(水)~12月9日(日)
12月5日(水) 19:30
12月6日(木) 19:30
12月7日(金) 14:00 19:30
12月8日(土) 14:00 19:00
12月9日(日) 13:00 17:00

開場は開演の30分前。チケット受付は開演の45分前。

<会場>
新宿シアター・ミラクル
〒160-0021
東京都新宿区歌舞伎町2-45-2
カイダ第3ジャストビル4階
03-5155-0788

<料金>
前売り3300円。当日3500円
チケット発売日2018年11月5日(月)昼12時より
チケットお問い合わせ info@gekidan-take.com 08042960335(植竹)
カルテットオンライン https://www.quartet-online.net/ticket/angulimala?m=0kbgdie(寺部扱い)

出演/石川雄也(劇団竹) 森川武(劇団竹) ロン佐藤(アートバリケヰド) 中西広和(おなかポンポンショー/ドリル饅頭) 寺部智英(拙者ムニエル) 佐々木光弘(空飛ぶ猫☆魂) 江花実里(架空畳) 森川結美子 山川恭平(Peachboys)

スタッフ
脚本・演出: 竹林林重郎(劇団竹)
舞台監督・美術: 佐藤秀憲(ステージメイツ)
照明: 釣沢一衣(ふぉーすてーじ)
音響・楽曲: リン・ホブデイ(劇団竹)
楽曲アレンジ編曲: 浜崎寛斉
音響操作: 野口知己(ふぉーすてーじ)
衣装: 中村亮子
フライヤーデザイン: 山川恭平
フライヤー写真: 三枝直路
制作: 植竹ナツコ(劇団竹)

<協力>
(株)ヘリンボーン (株)ダックスープ (株)アールジュー レリバンス(同) gLUV. Barダーリン Bar8039 アートバリケヰド おなかポンポンショー ドリル饅頭 拙者ムニエル 空飛ぶ猫☆魂 架空畳 Peachboys フロム・ニューヨーク 片岡正二郎 中村たかし 辻村尚子(劇団竹) よっぴ 河原塚遼

劇団竹HP gekidan-take.com
竹林林重郎ブログ http://blogs.yahoo.co.jp/gekidantaketr
竹林林重郎ツイッター @gekidantake

劇団竹では今後の公演やイベントをサポートしてくださるスタッフさん、役者・パフォーマーさんを広く募集しております。お気軽にご連絡ください。
お問い合わせ→ 08048677770、bamboo777tr@yahoo.co.jp

ウェブサイトを移転しました

内容はほぼそのままですが terabetomohide.com のドメインをとり、こちらに移転することにしました。
全く手をつけていなかったサイトを再開するにあたって気分を変えるためということと、なんとなく、名前のドメインがいいんじゃないかと思ったためです。あとhttpsにする都合もあります。
しばらく画像のリンク切れなどあります。

MacOS El Capitanで変換候補がフリーズ

変換候補のパネルのバグ

El Capitanではライブ変換など、キーボード入力周りの機能が色々変わりました。
それはそれとして、変換候補のパネルがフリーズしてしまって消えずに残ってしまうという現象がけっこう頻繁に発生するようになってしまいました。
早いところ直して欲しいですが、このバグが発生した時の復帰方法をメモしておきます。

↓こんな感じで、キー操作をしても、アプリを切り替えたりFinderを再起動しても最前面に出たまま消えなくなることがあります。

conversion_candidates_freeze

以下対処法です

アプリケーション>ユーティリティー>アクティビティモニタを開く

「日本語入力プログラム」を探してその行をダブルクリック
(「プロセス名」でソートすると捕まえやすいです)

activity_monitor

開いたウィンドウの「終了」をクリック

activity_monitor_selected

「このプロセスを終了してよろしいですか?」と出るので「終了」をクリック

activity_monitor_selected_popup

これで完了です。治っているはずです。

OSをMavericks => El Capitan にしたらIDEなどでscssが使えなくなった

ようやくMacOSを Mavericks から El Capitanにしてみました。
Homebrewの問題などはいくつかの記事を見てなんとかなった。ところが普段使っているphpstormでscssコンパイルができなくなった。
gem listではsassとscssは認識されている。

とりあえずsassとscssのgemを再インストールしてみようとuninstallは出来たものの、
インストールができない様子。

$ sudo gem install sass
Password:
ERROR: While executing gem ... (Errno::EPERM)
Operation not permitted - /usr/bin/sass

sudoにしてるのにnot permittedとなってしまう。
探したらこちらに解決法がありました。

https://github.com/sass/sass/issues/1768

ここに書いてあるように

sudo gem install -n /usr/local/bin sass
sudo gem install -n /usr/local/bin scss

このコマンドでインストールができました。

IDEなどでの設定(phpstormではwatcher)のsassのパスはこれで大丈夫でした。

/usr/local/bin/scss

↑以前は/usr/bin/scss
scss-lintなども同様に使えなくなっていました。

これ以上の詳しいことはあまり理解できていないのですが、
これでphpstormなどでは元どおり使えるようになりました。

追記:こちらの記事で not permitted になる理由が理解できました。

WordPressの body_class()にページスラッグの決定版

以前書いた記事WordPressの body_class()にページスラッグをの発展型です。
functions.phpに以下を追加。
[sourcecode language=’php’]
function pagename_class($classes = ”) {
if (is_page()) {
$page = get_post(get_the_ID());
$classes[] = ‘page-‘ . $page->post_name;
if ($page->post_parent) {
$classes[] = ‘page-‘ . get_page_uri($page->post_parent) . ‘-child’;
}
}
return $classes;
}
add_filter(‘body_class’, ‘pagename_class’);
[/sourcecode]

6行目 get_page()がdeprecatedになっていたのでget_post()に変更しました

これで、<body>タグに
ページスラッグのclass
.page-[pagename]
と、親ページを持つ場合は
その親ページスラッグのコページであることを示すclass
.page-[parent-pagename]-chid
が追加され、ページ投稿でのデザインの振り分けが自由自在になりそうです。