MacPortsを再インストールしてMacOS10.5で開発環境再構築

「開発環境再構築」って漢字がすごいな。
いろいろあって、NetBeansでRubyOnRailsやPHPフレームワークをやることになったので、開発環境を整えました。
だいぶ前にMacPortsからいろいろインストールしていたのだけどよくわからないまま手探りでやっていたので、MySQLでエラーが出まくったり、いろいろ不具合がおこっていたみたい。どうしてもうまくいかないので、どこかわからない問題点を探すよりディレクトリごとぜんぶ消してやりなおすことにしました。以下はそのメモ。参考URLとコマンドです。
それぞれの設定などは参考URLなどにならってやりました。
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MacBookの光学ドライブが吸い込まない

ちょっと前に、MacBook(Core 2 Duo 2.0G)のDVDドライブにDVD-Rかなにかを出し入れしていたら、どういうタイミングか忘れたけどドライブにメディアを挿入できなくなった。
完全に押し込んでもバネで戻ってきてしまいガチャっと、吸い込まないんです。再起動したりしてるうちに治るかと思ったけどそうもならない。
ネットで調べても同じ症例は簡単には見つからないようだし、劇団の公演直前で余裕がないのでそのままで放置。
家にいれば代替手段はあるけど買ったばっかなのにやだなー。近いうちにまずサポートに問い合わせることとします。

IntelMacで.seaを解凍

文がだらだらと長いので、先に結論を書いておきます。
.seaのファイルはMacではStuffIt Expanderにドロップしたら解凍できましたWin版はこれ)。

Macで圧縮ファイルの解凍に関してちょっとだけ困ったという話です。
MacのCPUがIntelになって、classicというものがなくなってOS9までの特有のファイルやアプリが使えなくなってしまった。僕は自分では必要がないのでほとんど全く、不便はありません。でも、デザイナーさんや、そうでない人でもまだOS8や9をふつうに使っている人はいます。
で先日たまたま、classicのStuffItで圧縮された自己解凍ファイルで拡張子が「.sea」のファイルを受け取りました。この「.sea」の付くファイルは、StuffItExpanderがインストールされてなくても解凍できるという、ブロードバンドがなかった当時はとても便利な形式だったのでした。
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