ニトリのTVCM「新生活」のナレーションをしています。
千代田&山岸ネットラジオ「世界の楽屋から」出演中!
拙者ムニエル先輩である”ギャグ工房”こと千代田さん&山岸さんのネットラジオ「世界の楽屋から」にゲストで呼んでもらいました!なんか、もう、大変なことになっています。次回も出るのでお楽しみに。
→2/18から続編になってます。
←画像は音声ファイルへの直リンクです。wmaファイルなので残念ながらMacやiPhoneで聴くのはひと手間いります(個人的にはバックナンバーも聴きたいので、そのへんも含めて、おいおい聴きやすいように改善してもらうよう頼んでいます)。
スタッフサービスの新CM「グッジョブ、私」出演
フジテレビ「ストロベリーナイト」に出演しました
今月始まった、フジテレビのドラマ「ストロベリーナイト」二話〜三話(すでに放映済み)に出演しました。僕の役は二話の冒頭で死んでますのでその後はその写真がちらちらと出て来てました。
「私たちの暮らしに、三菱電機の人工衛星」ラジオCM出演
三菱電機のラジオにCM出演しています。
ひまわり7号、こうのとり2号 篇に出演しています。こうのとり2号のほうは小林顕作さんとの共演です!
乱雑天国&キャプテンクーコッチpresents「Party Time FESvol.3-忘年会SP-」出演
てらべバンド(仮)の出演情報です。
芝居、コント、うた、バンドごちゃごちゃ、小劇場の先輩がたをはじめ、すごいメンバーがたくさん出ます。僕はいつものように弾き語りです。
写真はこの前、角角ストロガのフの舞台の終演後イベントのときにカメラマンの石澤さんに撮ってもらったものです。
乱雑天国&キャプテンクーコッチpresents
「Party Time FESvol.3-忘年会SP-」
2011年12月23日(金・祝日)@早稲田ZONE-B
16:30 open / 17:00 start
出演
乱雑天国
キャプテンクーコッチ
ゲスト
大久保ちか(メガネッシモ)
7%竹
シケモク
ナギプロ・パーティ
イチキ游子
てらべバンド(仮)
息吹
クリトリス・ガールズ
ラ・サプリメント・ビバ
NAィKI
清水宏
チケット予約/前売り当日共に1800円+1D(500円)
チケット予約・お問い合わせ:09044183722 noranekopunk@yahoo.co.jp
(メールでの予約の場合、件名に12/23金チケット予約と明記の上、お名前、日時、枚数、メールアドレス、チケット取り扱い団体名を明記の上、メールをお送り下さい。折り返し、チケット予約完了の、ご返信させていただきます。)
東京ネジカフェ公演「散る散る満ちる その2」に出演します
去年も出演した東京ネジのカフェ公演に出演します。
場所は有楽町線要町駅すぐのなんてんカフェにて、
僕が出演するのは
来週水曜10月12日~16日の日曜まで計9ステージのうちの3ステージ、
(12日19時半~(売り切れ)、15日19時半~、16日14時半~)
『てがみ』と『奥村さんのお茄子』の2本立てのうちの『奥村さんのお茄子』です。
ややこしくてすみません。お茶を飲んでいただきながらの上演時間はたぶん一時間とちょっとです。
『てがみ』は3人の東京ネジ役者での固定キャスト、
『奥村さんのお茄子』は男性ひとり女性ひとりの二人芝居ですが、女性は3人の東京ネジ役者のうちひとりずつ、男性は客演3人のうちのひとりずつ、3パターンのトリプルキャストになっています。
それぞれみんな個性が強く、それでもって二人芝居なので台本は同じでもまったく味わいが違うものになっていると思います。
僕の相方は前回出演した「きみどりさん」できみどりさんを演じた佐々木富貴子さんです。
『奥村さんのお茄子』について
『奥村さんのお茄子』とは、知る人ぞ知る高野文子さんの漫画(今回の芝居のクレジットとしては「原案」になっています)です。『棒がいっぽん』という単行本に収録されています。この漫画を知っている人は「舞台化なんてやめとけ」というかもしれません。
というのも、『奥村さんのお茄子』という漫画自体がもう漫画的な叡智のかたまりみたいな作品だからです。
タイトル通りの、のんきな雰囲気のまま、最初から最後まで漫画は進むのですが、ちょっと読んでもよくわからないものが、何度も読めば読むほど分かる部分もありながら、なぜかどんどん分からなくなってくるような、不思議な構造を持った漫画なのです(そしてこのような手法は次作『黄色い本』で結実したのではないかと僕は思います)。
もし読んでいただけることがあるのなら分かりますが、そのまま演劇化は不可能だし、同時に単に意味がありません。
脚色の佐々木なふみさんは相当苦労したことと思いますが、基本的には一度しか見ることのない演劇の形態で、難解とも言われる作品をわかりやすく、そこに東京ネジテイストもくわえ、演劇化しています。
バラバラに分解して、足し算引き算して、組み替え、こまかいところはけっこう違うけど、同じようなことをちょっと違う角度から表現しようとしていると思います。
もともといろんな見方が出来る作品だけにこの芝居はこの作品のひとつの解釈だと思います。そしてまた、この芝居自体も多様な解釈を許すものだと思います。
(僕のように)作品に思い入れのある人でも納得いくもになっていると信じます。作品を知らない方はこの奇妙な設定だけでも充分面白いと思います。こんなタイトルですが、一応ジャンル的にはSFです(藤子的にすこしふしぎのSFと言ってもいいです)。
なんか珍しく大口をたたいていますが、ふらっと観に来ていただきたいです。でも客席少ないです。すみません。
さてさてそして、以下詳細情報です。これまた長いです “東京ネジカフェ公演「散る散る満ちる その2」に出演します” の続きを読む
本当にパンク
5〜6年前から毎日のように乗っている自転車(ふつうのママチャリ)の後輪が完全にパンクしてしまった。空気を入れてもすぐ抜けて、「シュー」と空気が抜ける箇所までわかった。これはパンクだけなおしても一時的にしかよくならないかも、タイヤ+チューブ交換が必要だと自己判断しました。
最寄りのホームセンターの自転車コーナーをのぞくとタイヤ+チューブ+工賃合計で5000円くらいかかる(工賃は後輪のほうが高い)ことがわかった。
自転車を買ったのがたしが12000円くらいだったことを考えるとその金額は納得がいかない。国産だけにまだまだしっかりしてるので捨てるのも忍びない。結局自転車は引きずって帰りました。
前輪だったら迷わずに自分でやるんだけど、後輪だとちょっと大変そう。
帰ってネットで調べたらこのサイトやこのサイト(こちら様はまさに同じような境遇でした)を参考にすれば充分に出来そう。これなら2000円以内で済む。ありがたい。あしたやってみようっと。
春日 100
以前からとりあえず安〜くクラシックギターがほしかったんです。
先日、立ち寄ったリサイクルショップで、かなりぼろっちいクラシックギターを見つけました。サウンドホール(ギターのボディにある穴)に「春日」というロゴと「100」のナンバーが書いてありました。それにボディにUSCというステッカーとネックの付け根に明らかにマジックで書かれた「恋」という字がありました。
1800円だったのでその安さと、その謎ぐあいで買うことにしました。
ネットで調べると、今はない春日楽器製造というメーカーの「春日 100号」というギター(普及器)なんじゃないかと。はっきりしたことはわからないけど30〜40年前のものかもしれません。でもそれもラベルが微妙なので本物かどうかは分かりません。
弦を替えたらちゃんと音は出たんだけどペグ(糸巻き部分)がおかしかったので、1450円のパーツを買って付け替えました。弦はいずれ替えるものなのでそれを含めずに計算すると、計3250円でクラシックギターを入手できました。
弦を替えたりペグを替えたりしてるうちにだんだんきれいになってかなり満足です。ただしネックがちょっと反ってました。
とりあえずは高校生のときにエレキギターで練習してた「禁じられた遊び」を再練習です。
全貌とパーツの付け替えの写真などをここにアップしました。