こういうのってよくあるけど「チョロQ 10台」って、あんまりじゃないですか?なんなの?意図が分からなさすぎ。
よくあるのは「つめるだけ」とか、「美女満載」とか、バイク用には控えめな「ちょっとだけ」ってのがあるようです。
楽天市場で検索したらすごいことになってました。「鶴の一声」ってのはかなりいいかも。
一瞬ぎょっとするものが多いけど、その下にはまず本物が貼ってあるのでひと安心。やっぱみなさんお仕事ですからね。
こういうのってよくあるけど「チョロQ 10台」って、あんまりじゃないですか?なんなの?意図が分からなさすぎ。
よくあるのは「つめるだけ」とか、「美女満載」とか、バイク用には控えめな「ちょっとだけ」ってのがあるようです。
楽天市場で検索したらすごいことになってました。「鶴の一声」ってのはかなりいいかも。
一瞬ぎょっとするものが多いけど、その下にはまず本物が貼ってあるのでひと安心。やっぱみなさんお仕事ですからね。
「星空はタイムマシン」だなんて、よく言いますが、これは光の早さが有限であるため、すべて夜空の星は、その距離に比例して、過去の様子を私たちに見せていることになる。100万光年先の星であれば、100万年前を見ていることになります。
もうすでに誰かが考えたかもしれないが、最近こんなことを思いつきました。
例えば、100光年(およそ100000000000万 キロメートル)先のどこかの恒星の衛星にすごーく大きな鏡をつけて、その鏡がこちらを向いたときを見計らって、地球上からものすごくよく見える望遠鏡でその鏡をのぞけば、200年前の地球の様子を覗くことができるはず。
これをもっと近くして、10光年先の星にすれば、20年前の、自分が子供の時の様子とかも見られたりするかも。
しかも、よくSFものである、タイムパラドックスも全く起こらない(はず)。これいいなあ、って、このごろよく想像してます。
もちろんそんなに見える望遠鏡は今はたぶんない。地球からの光が届くような鏡もない。それに10光年先の星まで行って帰ってくるには20年以上は確実にかかるので、もし光速で飛んでいって光速で帰って来てもその鏡には自分の背中か顔かなんかが映っていることになる。よく考えるとほとんど現実味がない。
だからもっと妥協して、もっともっと近い距離にして、 “過去を覗く方法” の続きを読む
動物電気のサイトのデザインを作りなおしました。
それと映像の上田君のiNSTANT WiFEのサイトも最近作りました。
どちらもやはりwordpressでつくってます。
ところで「動物電気」って、もともとそういうことばがあったんですね。ガルバーニって人が、生物の中で起きる電気をそう名付けたとのことです。
おかげさまで無事公演も終わりました。みなさんありがとうございました。
小ネタでちょっとだけ出た映画泥棒の中身を僕がやっていたと気づいた人はどれくらいいたのでしょう?カメラ部分は小道具さんがそっくりに作ってくれました。
こちらにはみんなのお礼のコメントがあります。
この夏は暑すぎて、寝ても疲れてしまいます。
さてさて、いよいよはじまります!
そして言い忘れていましたが、ロビーではTシャツなんかの販売もあるのです。Tシャツは僕が着るとこんなかんじ。
こちらでは女優陣が着ていますよ。色が3色もあります。
芝居の内容ほうはもちろん観てのお楽しみです。今日、初日から、各ステージの当日券もあるそうです。開演60分前より受付を開始しているそうですので。
おっと、今日はもう寝なきゃ!
最近読んだ本からささやかな発見です。
僕が大学生の頃からたまに読んでいる田中克彦さんの本「ことばとは何か」160頁より。
ーもう30年ほど前に入院していたとき、私の同室の比較的若い患者さんたちは「手術」のことをだいたいは「シリツ」と言っていた。
とある。そして、「手術」という漢字の知識がひろまることによって『人民の創意発明になる、「シリツ」という立派な単語』が失われていったのだと説明しています。ここでいう創意発明とは、発音しにくい「しゅじゅつ」を「シリツ」と言い換える、ということをさしているのだと思います。30年ほど前っていうのは、ここでは1970年代くらいのことのようです。
こういうことをどう捉えるかっていうことについては、田中克彦先生の本を読めばたいへんわかりやすく面白く、いろいろ考えさせられて、読むたびにたくさんの発見や気づきをいただけます。
僕がここで発見したと言っているのは、これらの本の内容からしたら大変ちっぽけなものです。
「シリツ」と言えば、アレが思い浮かぶ人が多いんではないでしょうか。
「シリツして下さい」
つげ義春「ねじ式」の「先生!シリツして下さい」っていうあの有名なせりふの「シリツ」という単語の部分は、あんがい当時はふつうの言葉だったのだなあと、それを僕らくらいの世代の人が読むと、もともとなかった、シュールさみたいのを余計に加味して味わってしまっているものなのだなあと思ったのです。いずれにせよ僕の推論の域を出ませんけど。
逆に「ねじ式」のほうがルーツってのは、さすがに考えにくいでしょうか。図書館などでがんばって調べれば以外とすぐにはっきりするかもしれません。
あるいはすでにつげ義春研究本とかに出てるかもしれません。
拙者ムニエル「悪い冗談のよし子」が迫ってきましたよ、いよいよ来週末からです。稽古場は盛り上がっております!チケットも今ならまだ買えます!
そんな状況でも稽古場でのアップのときなんかに、山岸さんなどはいつものようにギャグを発明しているのですが、今日聞いた発明は、僕はひょっとしたらこれは、ギャグを超えた、リアルに実用的な発明ではないかと感嘆してしました。「山岸さん天才だ!」と思いました。
それはどんなことかと言うと(山岸さんが言った時はギャグでしたが僕がここで書いた時点でギャグではなくまじめな提案ですので)
携帯などの電話に出るときに、「もしもし」の代わりに「あたふた」とか「どぎまぎ」とか「もぐもぐ」などと言ってしまうのです。
どういうことかというと、つまり電話に出る瞬間の状態が
というふうに出るのです。いろんな使い方が出来そうです。 “携帯の作法に「もぐもぐ」はいかが?” の続きを読む
さてさて、もうすぐ、今日昼の1時から
拙者ムニエル「悪い冗談のよし子」 の直前web予約がはじまりますよ!
簡単に予約できるのでぜひご利用ください。今ならまだ土日とかも取れます。
修子のブログとかぶっちゃったけど、稽古場に行く途中にはでかい犬がいます。なんにしても外は暑いです。この犬さんたちは涼しそうな顔をしていますが、さすがに暑すぎて舌を出して「ハッハッハッ」とやってたら怖いですね。
appleの新サービス、MobileMeが始まってるようなんだけどいきなりうまく動きませんよ。
「MobileMeを始める」っていう画像がどいてくれないし。←これは完了ボタンがウィンドウの下に隠れてました。
でもそのチュートリアルの動画が英語で字幕もないってのはおかしな話ではあります。
いや、でもなんか微妙に挙動がおかしいですね(ページタイトルの漢字の名前が文字化けしてたり)。しばらくしたらなおるのかな。
僕の場合は.macからのアップグレードです。
E-mailは以前からgmailしか使ってないし、iPhoneもないし、今はMacを1台しか使ってないので今までとあまり変わりません。googleと連携して動けばかなり使えそうなんですが。
こういうたいして内容のないことをキーワードをいくつも並べて書くのってどうなんでしょうね?って自分で思います。検索されて来ても得るものがほとんどない記事で申し訳ないです。これについてはどうしていくのかもっと考えなければいけないとは思っていますけど今はあえてこのままで。
もう稽古まっただなかです。っていうか、もう7月!雨あまり降りませんね。
それはそれとして、
いよいよiPhoneの発売が迫ってきました。
僕はいろいろな理由からじっとがまんですが、ムニエル稽古場でお目にかかるようなことがあるんだろうか?
iPhoneを超えるか、匹敵するようなヤツがはやくでないかなあ。
ウィルコムユーザーの僕が期待してるのはやっぱりAndroidです。