G.W.の思い出

すでに季節外れですが、
今年のゴールデンウィークの思い出と言えばこれ。
nisekasuga
オードリー春日さんではありません。
高円寺の商店街の大道芸フェスティバルに出ていた大道芸の芸人さんです。すばらしいジャグリングなどのショーがひととおり終わったあと投げ銭のタイミングでオマケ的に「ニセ春日と記念撮影が出来ますよ〜」とおもに子供に呼びかけていたのですが、つい撮らせてもらっちゃいました。子供としては「ニセ」って、どうなの?
芸もさることながら、みずから「ニセ」と公言している潔さが素敵でした(本物といっていたらさすがにヤバイですが)。
kasugagei
女性と二人組で火のついたこん棒を投げていたとき、見ていた子供が「なんでそんなあぶないとするんだよ!やめろよ!」と本気で心配していました。
本物の春日さんは阿佐ヶ谷に住んでいると聞いたことがあるので「近いのに…」と僕はそっちが心配になってしまいました。

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役者のみがコメントできるようにしたので先輩であろうが後輩であろうが噛み付きまくっていきます。